自分の裁量しだいで、
生産者様の収入が変わる。
責任重大だけど、
やりがいのある仕事です。

根菜二部

柿本 亮

Ryo Kakimoto

平成23年4月入社

野菜の相場は、天候や産地の状況、他の市場の相場はもちろん、テレビの情報番組や、流行、生活者の口コミなど、ちょっとした世の中の動きにつながっています。野菜を扱うということは、世の中の動き、情報に敏感になる必要があるのです。わたしの仕事は、担当品目である生姜、蓮根、甘藷を生産者様から預かり、市場での競りや、買い手様との個別取引である相対(あいたい)によって売ること。預かったものを、売れる時に売る。いたってシンプルですが、担当者である自分の判断や裁量しだいで、生産者様の収入が変わります。

かなり責任重大で、プレッシャーを感じることもありますが、いかに生産者様の売上げを上げるのか、それが担当者としての腕の見せ所です。日々変化する相場で、売り時の判断材料になるのが、情報なのです。県外の動きや、天気、気温、曜日など、いろんな条件を見て、生産者様にアドバイスします。それを聞いてもらうためには、信頼関係を築くことが重要。入社して5年になりますが、少しずつ実績を上げてきたことで生産者様から信頼してもらえるようになりました。今後の課題としては、数量を多くひいて売れる工夫をすること。違うアプローチで売上げを伸ばすために試行錯誤の途中です。

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